住宅購入の是非と住宅ローンのレバレッジ効果

結論的には、【借入できるだけ借入して、自宅用のマンション他を買うのは有利】と個人的に考えています。以下考察。

住宅の資産価値:購入の是非

住宅購入自体がなんだかんだ資産価値があまり落ちすぎない種別(マンション中心)、及び立地に買えば、リスクはありますが、リターンはリスクなしでは得られないので、取りうるリスクのポジションの方にはおすすめかと。

(日本全体のマクロ、特に人口減少が著しい地方とかとなると話は別です。)

もちろん今は昔より高値だろうという話はあれど、他の国で起きている数年スパンの短期でコロナショックで金利暴落時に価格高騰、その後価格下落という金利の暴力的な動きによるものはあれど、日本だと日銀の方針含めかなり丁寧な情報発信によれば金利暴騰はないかなと。

中国のようにあからさま「政策的な」不動産バブルが弾けている状況も、今の日本では可能性リモートかなとかけてます。(どこまで行ってもリスクとリターンの見立ての話ですが。)

諸外国の金融政策他を見ていると、不動産が高騰して買いにくくなった、という話は聞きますが、買いやすくなって賃貸比率が下がって持ち家比率が上がったという話はお恥ずかしながら発展後の先進国ではあまり聞いたことがなく。。

住宅ローンの優遇:借入の是非

これは高度成長期からの持家優遇策と理解していますが、通常のローンより遥かにお得。シンプルにするために変動金利の数値を出すと、今0.3-0.4%程度の金利。

不動産投資で同じく資産担保あるのにほぼ同条件ながら1.8%のローンを借りているので、いかに自宅用不動産の住宅ローンが優遇かが身にしみて理解できます。ネット銀行中心にかなり競争も激しく、消費者に有利になっている印象ですし。

この低金利でお金を借りて、資産運用に回せば、中長期で見れば勝てるリターンになるのかなと。

一般的な記事等でよく、「住宅ローンはなるべく早く返済して金利負担を減らしましょう」とありますが、それはそれで正しいものの、少し余裕があればリスクを取ってレバレッジ効果にて資産運用をするのも1アイディアかなと思います。

ということで一括払いできるお金があっても、1個人としての最大の「期限の利益」を享受してみるのはいかがでしょうか。

まとめ

一般的な意見ではないので批判も甘んじて受け入れますが、

お金を最大限借りて、マンションを買うのが、資産形成に役立つ

といった類の話をさせて頂きました。

不動産はどこまで行っても最後は1戸のミクロでもあり損することもあるので正解はありませんが、こんな事考える変なやつもいるんだなと1意見として受け取っていただけますと幸甚です。

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